個別指導純子塾
毎週金曜の練習日でした。
明日に迫った11月の定期公演、合奏曲最後の追い込み。
今回は、純子さんが一つ一つ私の苦手部分の指導をしてくれました。
高音メロディーに慣れてきた後の低音への変化時に音が不鮮明になりがちで、苦手意識がはたらいて余計に音が出なくなるという悪循環だったので、純子先生の指導塾開始。
練習開始時の音出しも、低音部の練習をじっくりめに取るように教わり、かなり意識的に低い音に当てていく感じを掴んできた。。。かな?
たっぷり震える唇を意識しつつ。
演歌メドレーでの苦手部分は結局バレコンへの課題として一旦置いておくことにして、今回は吹かない選択をしました。
バレコンまでにはスラーを効かせた主旋律を吹きたいなーー。
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