口丹バンドフェスティバル

演奏はトップバッターで、なみすい単独で365日の紙飛行機、蒲生中吹奏楽部さんと合同で未来へ、の2曲を演奏。

個人の内容としては、みなさんお察しの通りミス連発でしたが、とても楽しく演奏できました。

一体何度舞台経験をすれば、この緊張がとけるのか。

教えていただきたい。

誰かの前で披露する、というのは年内これが最終。

いよいよ年明けにはバレコンが待っているわけで。

バレコン前に、ものすごい催眠術師かなんかが来て、緊張しない催眠でもかけてくれないかしら、と半ば本気でそう思ったりしている今日この頃。

バンフェスの演奏が終わった後は、館内でミーティング、というか雑談、というか熱い議論というか。

バレコンの演出を考えたり、練習日での各個人の在り方や指導(を受ける姿勢)についてなど、有意義な時間を過ごしました。

時間の過ぎるのが早いこと早いこと。

こういう話し合いって大好き。

各自みんな熱い想い持ってるんだよね、なみすいのみんなは。

普段の練習では時間がなくて話せないことも多いし。

ペーペーなりに想うこともあるし、言われないとわからなかったこともあるし。

だからこそこういう時間、大切にしたいし、これからも時間みつけて意見ぶつけあいましょうね。